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ご利用予定のロッカー
利用規約
第1章 総則
第1条(本規約の範囲と変更)
- この規約(以下「本規約」と言います。)は、ロイヤルネットワーク株式会社(以下「弊社」と言います。)が運営・提供するサービスである「ランドリーロッカー」(以下「本サービス」と言います。)及び本サービスの専用WEB サイト(以下「会員サイト」と言います。)の利用並びに会員サイトにおいて登録された会員について規定したものであり、会員が本サービスを利用する際に生じる一切の事項に適用されます。
- 弊社が必要と認める場合、弊社は会員の事前の了承を得ることなく、本規約を変更することがあります。この場合、料金その他の本サービスに関する一切の事項は、変更後の規約によるものとします。また、本サービス内容を予告なく追加・停止する場合があります。
- 前項により変更された本規約は、会員サイトへの掲示又は弊社が適当と判断する方法により公表若しくは通知することにより効力を生じるものとし、掲示等と同時に、会員は当該変更後の本規約を承諾したものとみなします。
第2章 会員
第2条(会員登録)
- 本サービスのご利用には、会員サイトにおける登録(無料)が必要となります。
- 本規約において、「会員」とは、弊社の指定する入会手続に基づき、本規約に同意の上、会員サイトにおける登録が完了した者を指します。
- 弊社は、会員登録時に入力された住所、氏名、年齢、メールアドレス、携帯電話番号、クレジットカード番号等の各情報については、全て正しい情報であると判断しますので、入力内容に誤り又は虚偽があったことにより会員に不利益が生じましても、弊社は一切の責任を負わないものとします。
- 会員ID、パスワードは会員本人のみが利用できるものとし、第三者に譲渡・貸与できないものとします。また、会員ID・パスワードを用いて弊社に対してなされた意思表示は、会員の意思表示とみなし、これによって生じる支払い等はすべて会員の責任となります。
- 会員は登録済みの住所、メールアドレス、携帯電話番号、クレジットカード番号等の各情報が変更になった場合には速やかに弊社に申し出ることとします。
第3条(会員資格の取消及び除名)
- 以下の各事項に該当する場合には、弊社は事前に催告することなく会員資格を取り消すことができるものとします。
- 会員登録に際し、虚偽の事項を申告したことが判明した場合
- 本規約第9条第1項又は第10条のいずれかに該当する行為があった場合
- 会員が1ヶ月間本サービスを利用せず、かつ専用バッグ及び添付資料を弊社に返送しないか又は500円を弊社指定の口座に振り込まない場合
- その他、弊社が会員として不適当と判断した場合
- 会員が、クリーニング代金を支払わない場合又は仕上品の引取りを拒否した場合には、弊社は当該会員を除名することができます。
第3章 本サービスの利用
第4条(お預かり商品の預入)
- 会員は、ロッカーで受領した専用のクリーニングバッグ(以下「専用バッグ」と言います。)を使用するものとします。専用バッグは、会員がロッカーにおいて、会員登録時に登録した携帯電話の番号を入力することにより受領することができます。
- ロッカーは、会員が登録している携帯電話から弊社指定の電話番号(ロッカーの操作パネルに表示されます)に発信することにより開錠され、ロッカーを閉めると5 秒経過後に自動的に施錠されます。
- 会員が所有又は管理する衣類(以下「お預かり商品」と言います。)を、弊社指定のロッカーに投入することにより「預入れ」となります。
- 弊社は、通常の対面式のクリーニング店においてクリーニングが可能な衣類のみを取扱い、以下のものは取り扱いません。
- 程度の如何を問わず、濡れている、乾いてない衣類(輸送中にカビや臭いが発生するおそれがあるため)
- ペットが使用したと思われるもの
- 肌着、下着類、オムツ
- 輸送中に型崩れが危惧されるもの
- 汚物、おう吐物、体液等が付いた状態のもの
- ドライクリーニングも水洗いがいずれも不可能なもの
- ボタン落ち、ホツレ、傷、破れ、穴、血液の付着の程度が著しいもの
- 着物・和服類、靴、バッグ、布団・毛布など寝具類、皮革・毛皮製品、絨毯
- 前各号に掲げるもののほか、弊社又はクリーニング業者がクリーニング工程を実施することが不可能と判断したもの
- 会員が、クリーニング代金を支払わない場合又は仕上品の引取りを拒否した場合には、弊社は当該会員を除名することができます。
- 会員は、お預かり商品を専用バッグ及びロッカーに入れる前には必ずお預かり商品の全てのポケットの中を点検することとします。
- 会員が前項に掲げる点検を怠り、弊社がお預かり商品をお預かりした後、ポケット内に第9条第1項第2号に掲げるものが発見されたときは、原則として、仕上品とともにロッカーに収納します。
第5条(お支払)
当社は、個人情報を第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人情報を提供しません。- お支払金額は、お預かり商品が弊社に到着後、登録されたメールアドレスに送信する「支払依頼メール」にてお知らせします。
- お支払いは以下の何れかの方法を選択して行います。
- クレジットカード
一括払いにてお支払い下さい。代金は、カード会社の会員規約に基づき、会員指定口座からの引き落としになります。 - 電子マネー
お引き取り時にロッカーでの支払となります。
- クレジットカード
- 前項の支払方法を選択した後に「支払選択完了メール」が送信され、支払方法が確定します。支払方法確定後に変更及びキャンセルすることはできません。
- 会員がご利用になるロッカーの場所(店舗)により、料金が異なる場合があります。
第6条(仕上品のお引き取り及び再収納)
- お引き取りは、ロッカーでお預かり商品をお預かりし、前条第2項に定める料金支払方法確定後5日以内となります。料金支払方法確定後にクリーニング工程が開始されるため、料金支払方法の選択が遅れた場合には、お引き取りの期日が延びる場合があります。
- 弊社は、会員からお預かりしたお預かり商品について、クリーニング工程を行ったもの(本規約において、「仕上品」と言います。)をロッカーに収納すると同時に、登録されたメールアドレスに「納品完了メール」を送信します。
- 会員が登録している携帯番号から弊社指定の電話番号に発信することにより、ロッカーが開錠されますので、そこで仕上品の「お引き取り」となります。
- お引き取りになる仕上品が、複数のロッカーに収納されることがあります。
- 仕上品の保管期限は、収納した日を含めて5日間となります。保管期限を過ぎても会員が仕上品をお引き取りにならない場合には、登録されたメールアドレスに「回収メール」を送信した上で仕上品を回収します。会員が「回収メール」に掲載された「再収納希望」のURL にアクセスし、再収納を選択した場合には、弊社はロッカーに仕上品を再収納します。
- 会員が、①保管期限を過ぎても仕上品をお引き取りにならず、かつ、前項の回収メールに掲載された再収納希望も選択しない場合、又は②前項の回収メールにおいて仕上品の再収納希望を選択したにもかかわらず、5日以内に仕上品をお引き取りにならない場合には、弊社は仕上品を会員の登録住所にヤマト運輸にて発送させて頂きます。この場合の送料は、お支払方法がクレジットカード払いの場合は着払いにて、電子マネー支払の場合は代金引換でクリーニング代金とともにお支払い頂きます。
- 弊社が前項に掲げる方法により発送した仕上品について、荷戻りが発生した場合には、破棄処分の対象となり、処分費用を会員にご負担いただきますので予めご注意下さい。
- 仕上品の品質に万が一ご納得いただけない場合において、弊社においてその責任が弊社にあると判断した場合に限り、弊社のクリーニング基準に基づき、再洗い・再仕上げを、弊社が定める期間内であれば無料でお受けいたします。
第7条(キャンセル)
- 会員は、お預かり商品をロッカーに預け入れた後、第5条第1項に規定する「支払依頼メール」への返信によりクリーニングをキャンセルすることができます。会員がキャンセルした場合は、弊社はクリーニングせずにロッカーにてお預かり商品を返品します。その場合のキャンセル料は発生しません。
- 第5条第2項の料金支払方法確定以降のキャンセルはお受け致しかねます。
第8条(送料)
- 会員は、お預かり商品をロッカーに預け入れた後、第5条第1項に規定する「支払依頼メール」への返信によりクリーニングをキャンセルすることができます。会員がキャンセルした場合は、弊社はクリーニングせずにロッカーにてお預かり商品を返品します。その場合のキャンセル料は発生しません。
- 第6条第5項により、会員が再収納を希望した場合の送料は発生しません。
- 第6条第6項により、会員が仕上品をお引き取りにならない場合に弊社が会員の登録住所宛に仕上品を発送する際の送料は、会員負担となります。
第9条(禁止事項)
- 会員は、次に掲げるものをロッカーに収納してはならないものとします。
- (1) 第4条第4項に掲げる物
- (2) 現金、有価証券、貴重品(重要書類、預金通帳、キャッシュカード、クレジットカード、印鑑、貴金属、宝石等)
- (3) 死体
- (4) 揮発性又は毒性のあるもの若しくは爆発物等の危険物
- (5) 動物、植物
- (6) 銃砲刀剣類麻薬等犯罪の用に供されるおそれのあるもの
- (7) 生鮮食品、冷凍食品、異臭性食品、異臭性物品
- (8) 衛生上問題のあるもの(腐敗変質しやすいもの、不潔なもの)、ロッカーを毀損・汚損するおそれのあるもの
- (9) 法律で所持、携帯、保管を禁じられているもの
- (10) その他本サービスと無関係と認められたもの
- 前項に掲げるものがロッカー内において発見された場合又はロッカーに収納されている疑いがある場合において、ロッカー又はその周囲の安全及び衛生のため必要と認めるときは、弊社はロッカーを開錠し、収納されているものの開被、廃棄、保管その他適当な処置をすることがあります。会員が本規約に同意した場合、上記処置についても同意したものとみなします。
第4章 賠償責任
第10条(賠償制度)
第11条(事故原因の所在)
クリーニング事故原因の所在を以下の4つに大別します。- (ア) クリーニング方法及び取扱方法に過失がある場合
- (イ) 製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合
- (ウ) 会員の使用方法及び保管方法等に過失がある場合
- (エ) その他の第三者に過失がある場合
第12条(賠償範囲)
- 弊社が事故賠償の責に応じられるのは前条(ア)のうち次に示す内容に限られます。
- クリーニング洗浄による損傷
- シミ抜き工程による損傷
- プレス仕上げによる損傷
- お預かり商品の紛失
- その他弊社の過失により事故が発生した場合
- 前条(ア)ないし(エ)のいずれの原因による損傷であるかが不明である場合につきましては、事故品鑑定による判断に基づくものとします。
第13条(賠償対象外)
- お預り商品の事故が、もっぱら次に示す第11条(イ)ないし(エ)を原因とする場合、弊社は賠償の責を負いません。
- (イ) 製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合
- 染色堅牢度の弱い商品
- 接着方法に問題のある商品
- 熱セット性が弱い生地で企画・製造された商品(プリーツ加工やシワ加工等)
- クリーニング方法がまったく異なる素材で組み合わされ企画・製造された商品
- 組成表示や洗濯表示に誤記が見受けられる商品
- 表示責任者の名称と連絡先の表示がない商品
- 通常の使用に耐えない素材で企画・製造された商品
- 通常のクリーニングに耐えない素材で企画・製造された商品(洗濯表示が全て不可表記商品・スパンコール・刺繍・ビーズ・プリント剥離・装飾品の破損・ボタン等の欠落及び破損を含む)
- 縫製撚糸の弱い商品によるほつれやほころび
- その他企画・製造等に起因する事項
- 海外購入品、海外直輸入品、及び表示ラベルに日本の業者名と連絡先が無い商品の場合
- 経年劣化した商品
- その他これらに類する製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合
- (ウ) 会員の使用方法及び保管方法等に過失がある場合
- 化学薬品等による変退色や脱色が見受けられる商品(整髪剤・パーマ液・洗剤・漂白剤・バッテリー液・排気ガス等の付着によるもの)
- 汗・日光・照明による変退色や脱色及び汗・雨・家庭洗濯などによる縮み、風合い変化
- 着用時に発生した破れ・ほつれ・糸引き・毛玉等
- ボタンの欠落及び破損
- 会員保管中の損傷
- 経年劣化及び変化によるもの
- 組成表示・洗濯表示・表示責任者タグ(メーカータグ)のいずれかが欠落した商品
- その他これらに類する会員による事故
- (エ) その他の第三者に過失がある場合
- 第三者がお預かり商品を窃取・強取・破損・汚染等した場合
- その他第三者による過失
- お預かり商品の事故の原因の一部が前項に示すものである場合には、弊社は、その者に対して求償することができます。また、お預かり商品の事故の原因の一部が会員の過失に基づく場合または製造者(メーカー)その他の第三者である場合でその者が倒産し、若しくはその事業所を外国に置いている等の事情により、その者に対する求償が事実上不可能または困難である場合には、賠償額の一部をカットすることができます。
- 弊社が賠償金の支払いと同時に事故物品を会員に引き渡すときは、会員の同意を得て賠償額の一部をカットすることができます。
第14条(賠償条件等)
- 以下の場合には弊社は第12条に基づく賠償責任を免れるものとします。
- 会員の洗たくお渡し予定日から60日を経過したとき。ただし、この期間には以下の日数を加算するものとします。
- ① お預かり商品のクリーニングのために必要な期間を超えて仕事が完成した場合には、その超過した日数。
- ② 特約による保管サービスを行った場合には、その保管日数。
- ③ お預かり商品のクリーニングのために必要な期間をこえて仕事が完成したのち、継続して特約による保管サービスを行った場合には、超過日数と保管日数を合算した日数。
- 会員がお預かり商品を受け取るに際して、お預かり商品に事故がないことを確認し異議なくこれを受け取ったことを証する書面を弊社に交付したとき。
- 台風、地震、雪などの自然災害、戦争・内乱その他の不可抗力による事故
- 納期の遅れ
- 会員の洗たくお渡し予定日から60日を経過したとき。ただし、この期間には以下の日数を加算するものとします。
- 賠償金額算定は以下の規定に基づくものとします。
- 賠償額=物品の購入当時の価格×物品の購入時からの経過月数に対応して「クリーニング事故賠償基準」別表に定める保証割合
- 賠償金額算出の基礎となります商品購入価格については、購入時の領収書・レシートを必要とします。それ等が紛失、または手元にない場合につきましては、商品製造年月日を基準としたメーカーまたは販売店調査を行い、購入当時の参考価格を元に購入価格を決定させていただきます。メーカーと連絡が取れない、又は商品の確認が取れない場合につきましては、賠償時点での再購入価格とし、それも不明である場合には都度協議の上、決定させていただきます。
- 購入価格1点(スーツ等は1 着)が15 万円を越す商品のクリーニング料金は、受付票にご記入ください。受付時にお申し出の無い場合は、クリーニング料金の40 倍を上限賠償額とさせていただきます。
- お預かり商品が紛失した場合など、a.b.c.に定める賠償額の算定方式によることが妥当でないと認められる場合には、次の算定方式を使用します。
- ① 洗濯物がドライクリーニングによって処理されたとき:クリーニング料金の40倍
- ② 洗濯物がランドリーによって処理されたとき:クリーニング料金の20倍
- a.ないしd.により定められた賠償額の上限を超えての賠償、商品への付加価値(形見、ビンテージ品、レア品、贈答品、思い出品などの無形的損害賠償や精神的慰謝料など)の賠償には応じられません。インポート商品・ビンテージ商品等の衣文化・主観的価値の違いによる事故についての賠償もa.ないしd.により定められた賠償額の上限を超えることはありません。
- 弊社は、メーカーが製造物責任(製品欠陥により消費者が生命・身体・財産に損害を被った場合、製造者などに賠償責任を負わせる事。PL法)に任ずるよう、事故賠償交渉を行う場合もございますが、弊社が会員に代わり交渉義務を負うものではありません。
第15条(クリーニング事故賠償基準の適用)
本規約に特段の規定がない限り、別紙「クリーニング事故賠償基準」が適用されるものとします。第16条(輸送中の事故について)
お預かり商品及び仕上品の輸送中に発生した事故による損害については、弊社委託の運送業者が加入する保険の補償内容に準じるものとします。第5章 その他
第17条(準拠法)
第18条(協議事項)
本規約に記載無き事項及び本規約の条項の解釈につき疑義を生じた事項については、会員と弊社担当員において相互信頼の精神に基づき、協議の上、穏やかに解決を図るものとさせていただきます。しかし二者間において問題解決が難しいと判断させていただいた場合には、中立公正な第三者機関(裁判所等)に申立てをする場合がございます。弊社と会員との紛争を裁判所において解決する場合には、弊社本店所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。附 則
この会員規約は、平成25年12月14日から実施致します。個人情報の取り扱いについて
ロイヤルネットワーク株式会社(以下、当社という。)は、個人情報保護の重要性を認識し、その取り扱い方針を以下の通り定め、個人情報の保護に努めます。
上記の利用目的の変更は、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、同意を得たうえで当該個人情報を利用します。
【利用目的】
当社は以下の事業における利用目的においてのみ個人情報を利用し、その他の目的に利用することはありません。- 当社が提供するサービスをご利用いただく際のご本人様確認のため
- お預かり品についてのご連絡をさせて頂くため
- お客様からの問い合わせについてご回答するため
- 当社及び当社の提携する企業の商品やサービス、キャンペーンのご案内のため
上記の利用目的の変更は、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、同意を得たうえで当該個人情報を利用します。
【個人情報の委託】
当社は、個人情報の利用目的達成に必要な範囲内で、個人情報取扱い業務の一部または全部を委託することがあります。 なお、委託先における個人情報の取扱いが適切に行なわれるよう、個人情報の保護を義務付け、当グループが適切な監督の下厳重な管理を実施します。【個人情報の第三者への提供】
当社は、個人情報を第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人情報を提供しません。- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、 本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
【個人情報に関する苦情・相談や個人情報の開示等の請求に応じる手続きについて】
個人情報に関する苦情、相談は、下記の個人情報保護担当窓口にご連絡ください。 また、当グループが開示・訂正・追加・削除の権限を有する個人情報に対する本人の権利として、 利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の請求を行うことができます。 請求いただく場合は、下記のお問合せ先の電話番号にご連絡をお願いいたします。照会者がご本人、またはご本人の正当な代理人であるか をご確認させていただいたうえで、対応させていただきます。なお、開示等の求めにおいて取得した個人情報は、開示等の求めに必要な範囲で利用します。 開示等の際には実費請求をする場合がございます。詳しくは下記のお問合せ窓口までご連絡下さい。
上記内容をご確認の上、すべてに同意いただける場合は「同意します」を選択し、
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